ゲームブック ドラゴンクエストⅡを熱く語る!

不朽の名作「ゲームブック ドラゴンクエストⅡ」(エニックス版)                                        完成度の高い作品をゲームと比較しながら熱く語ります。 Twitter もあります→ https://twitter.com/john_dq2_book

封印された、もうひとつのローラの門を開けてムーンブルクへ

ローレシアの南のほこらからサマルトリアまではキメラの翼で帰ります。

持ってなくてもグランログザー師匠が1つ譲ってくれます。

 

サマルトリア城下町には乞食がいるので、お金をめぐんであげましょう。

人に親切にしておくと、必ず良いことがあります!世のならわしです。

乞食からはお礼として「177」番の福引券をもらいます。

 

ローレシアをこっそり抜け出してきた王子。

カインと共にサマルトリア王に謁見することもできますし

裏口から入ってカインの自室に入ることもできます。

 

 

堂々と正門から入ると「カイン殿下がご帰還なされたー!」

騎士たちが左右に並び道がつくられ、盛大な拍手で迎えられます。

 

サマルトリア<緑の騎士団>の騎士団長、モルディウス卿の姿を見て

カインがこっそりローレシア王子に耳打ちしてきます。

「あの片目の騎士はモルディウス卿。おれが魔法に凝っているからって

 おれの騎士叙任を最後まで反対した奴だ。見ろよ、あの引きつった顔 ( `▽´)ノ」

 

 その後、カインがローレシア王子と一緒にいることでパニックが起こります。

 

ローレシア<青の騎士団>騎士団長、サイラス卿が王子の前にあらわれ

「今すぐ、我々と一緒にローレシアへお戻りください!」と言い出します。

 

「ぼくはナナ姫を助けに行くんだ。城へは帰らない!」と断ると

「王子を城へ戻すのは王様の命令です!お帰りください!!」…(~_~;)

 

一歩も譲らないサイラス卿の前に、片目のモルディウス卿がやってきます。

「無礼だぞ、サイラス卿!ローレシア殿下がわが城内に参られたからには、わがサマルトリアの大切なお客人だ。おまえごときに、勝手なまねはさせん」

 

「それは命令か。わたしはおまえの部下になったおぼえはないぞ!」

 

ハーゴン討伐軍の総指揮官は、わがサマルトリア王だ。わたしには王の参謀として、ローレシア軍を含む全軍を管理する権限が与えられている」

 

「殿下を連れて帰ることは、軍事作戦とは無関係だ。おまえの指図に従う必要はない」

 

「何を言うか。今は王より待機を命ぜられているだけで、明日にでも新たな命がくだるやもしれぬ。勝手に討伐軍を抜けるのは、ゆるさん」

 

 エニックスオリジナル版 ゲームブックドラゴンクエスト

 上巻 ロトの末裔たち|エニックス出版局 編 

どちらもプライドが高くて、堅物の団長たち…(>_<)

騎士団長同士の争いから、青 VS 緑の壮絶な野次バトルに発展 (;´∀`)

カインが仲裁に入り騒ぎを静めて、サマルトリア王に謁見します。

 

 

カインが父王からマントと50ゴールドをもらうので、お金は入ります。

王様に謁見した後は、カインの自室で今後の作戦会議になります。

 (裏口ルートを選ぶと、ここから話が始まります)

 

 

 

ゲームで通ったような、歩いて抜けられるローラの門はありますが

ローレシアサマルトリア両軍が封鎖していて、通れません。

 

カインはローレシア王子ほどきつく止められているわけではありませんが

やはり外をうろつくことは控え、城に残って城を守るようにと言われます。

 

サマルトリア王は誇り高き騎士のため、魔法・魔術を毛嫌いしていて

「ナナからテレパシーで助けを求められた」と言っても相手にしてくれません。

(カインも同じようにナナから「たすけて」とテレパシーを受けています)

ムーンブルク城は壊滅、生存者なし!行く必要ない!」と突っぱねられます。

 

ローラの門は通れない、港も軍によって支配されている。

ムーンブルクへ渡る残された方法はただ1つ。

陸もダメ、海もダメなら、空を飛んでいけばいいのさ♪

 

封印された古の旅の扉

もうひとつのローラの門を開く!!

 

 

では、「ローラの門」の封印を解く方法とは?

ここでキアリーを覚えているかが重要になります。

 

キアリーを覚えている=魔術師ライムンドゥスを知っている

 

南のほこらのグランログザー師匠は

「ライムンドゥスは『旅の扉の守護者』『銀の鍵の主』」と言っていた。

銀の鍵を使えば、旅の扉の封印を解けるのでは?

 

さらに、北のお告げ所で「盗賊リオスと魔術師の島へ行け!」と言われた。

あれは魔術師の島で銀のカギをとり、封印を解けというお告げでは?

 

お告げどおりに、盗賊リオスと<魔術師の島>を訪ねてみよう!

銀のカギを取りに行く冒険が始まる!

 

 

キアリーを覚えていない=魔術師ライムンドゥスを知らない。

扉を開けるため、アバカムの力を使うしか方法がない!

 

サマルトリアの道具屋は『魔法を売る店』と言う名前。

表向きはやくそうなどを売るただの小さな道具屋です。

 

ローレシアの王子も初めて店を訪れたときは壮大な名前のわりに

 何も置いていないしょぼい店という感想を持ちます。

 

でも裏では、闇商売として『魔力を秘めた道具』を売っていて

アバカムの宝石】100,000ゴールドで売ってます。

 

カインが自由に使えるお金をかき集めても、1,000ゴールド足りず

ローレシア南のほこらで師匠から贈られた「不思議な帽子」を売って

アバカムの宝石を手に入れます。

私が初見のときは、この選択となりました…(;´д`)

 

「不思議な帽子」を持っていないと最悪です。

装備している武器・防具以外すべてのアイテムとゴールドが没収です…( ´゚д゚`)

 

 

初見ではキアリーも覚えられず、銀のカギも取ることも出来ずに

ムーンブルクへ飛ばされましたが、それでは面白くないので

「リオスと銀のカギを取りに行く話」を次回から書いていきますね。

 

 

次回もお楽しみに~♪