ベラヌールの町を探索して情報収集した王子たち。
ベラヌールを出発するため、オルム船長を探して町をまわります。
「おい。どうせなら、違う船にしようぜ ( `ー´)ノ」
「同感よ。あの船長が気に入らないんでしょヽ(`Д´)ノ」
「船を操る腕は確かだし、他の船もすぐには見つからないから…(;´∀`)」
ぶつぶつ言っているカインとナナを、ローレシア王子がなだめつつ
「ジャック&ペイジ」という酒場を兼ねた交易所へ到着。
オルム船長は酒場の酔客を相手に、腕相撲大会をしています (;´∀`)
腕相撲に勝った船長は「レオン」という男を連れてご機嫌でやって来ます。
レオンはテパの村出身。
『水門の鍵』を盗んで逃げた「ラゴス」を探してベラヌールに来たそうです。
レオンから、ラゴスを探して欲しいと頼まれる王子たち。
でも、王子たちには「紋章を探す」という使命があるのでいったん保留。
逆に、東の『蛮族の国』を知らないか聞いてみます。
蛮族の国は知らないが、東には「ペルポイ」の町がある
でも、ペルポイは廃墟になったという噂があると教えてもらいます。
翌日、まだラゴスについて聞き込みを続ける「レオン」とは別れて
新しい町を目指してベラヌールを出港することにしたローレシア王子たち。
ここで「テパの村」へ行くか「ペルポイの町」へ行くか選択をせまられます。
テパに行ってもいいのですが、廃墟になったという噂も気になるので
先にペルポイの町へ行ってみましょう (^^♪
ペルポイに向けて出港。
途中で補給物資を調達するために航路上の島へ立ち寄ります。
その島で目にしたものは…(;゚Д゚)
あちこちに、何者かによって引きちぎられた巨木。
地面には炎系の呪文で焼け焦げた跡。
島の中央には強烈な腐臭を放つ
身長10メートルほどある一つ目巨人の腐乱死体。
これも何かのネタでしょうか?
一つ目巨人って、サイクロプスかギガンテスしか思いつかない…(;´∀`)
みなさまの情報をお待ちしております m(_ _)m
気になる島ですが、補給物資を積み込んで船旅を再開。
船が近づけないロンダルキアの断崖絶壁を見ながら、さらに東へ進むと
接岸できる大陸が見えてきたので、船を停泊して陸に上がります。
陸に上がると、たき火を囲んだ商人たちがいて情報を聞けます。
かつては貿易が栄え、商人が多く集まっていたペルポイの町。
いつしか町は廃墟となり、人々も姿を消してしまったとのことでした。
せっかくペルポイまで来ましたが、町は見つかりませんでした (T_T)
山彦の笛も吹いてみましたが、何の反応もありませんでした (>_<)
ペルポイでは何も得られなかったので、テパの村へ向かいましょう♪
次回はテパの村に向けて、ジャングルを進みます (;´∀`)
次回もお楽しみに~♪